温故知新

こんばんは。
何はともあれ
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竜馬がゆく
ラスト巻になりました。
思えば、土佐藩の郷士が剣術に明け暮れていたかと思えば、今や徳川幕府の三百年の看板を下ろすべく、
薩長同盟など藩にとらわれず日本を駆け巡り遂には大政奉還まであと少し…
同志たちの生き様に感銘を受けるとともに、当時の坂本龍馬がいかに広い世界そして、時代の先を見ていたかと思うと、何か別世界から来た人としか思えません。
今までで全く歴史というモノに興味が無かったですが、今回の作品に触れ
温故知新の本質の一端をようやく理解し始めた気がます。
読み終わったら先ずは楠瀬彰衛門を引き連れて土佐藩にいきたいぜよ。(笑)
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