• 
• 
• 
• 

色々とバタバタしていて報告が遅れましたが、前々節のアウェイ長崎戦で怪我からの復帰を果たしました。






試合では急遽後半頭からの出場となりましたが、メディカルスタッフのリハビリやフィジカルコーチのトレーニングのお陰ですんなりと合流出来たことに感謝しております。

また、怪我明けや身内の事でバタバタしている状況にも関わらず決断を下してくれた監督やスタッフにも感謝の気持ちでいっぱいです。

チームは前節の徳島戦も勝利して5連勝と結果を残すことことが出来ていますが、まだまだ自分達が目指すサッカーには程遠いというのも率直な思いです。

残り8試合メンタル面でのベースは勿論の事、技術的、戦術的にもっともっと成長していかなければなりません。

父の死と向き合うことで、生きるということが死の反対ではなく、延長線上、表裏一体だと言う事を感じ、真に生きることとは死の存在を意識することなしには存在しないのかなとも感じました。

残された僕が出来ることは、真に今この瞬間を生き抜くこと、それと同時に死が少しずつ迫っているという現実も受け入れなければならないということ。

そうすればその瞬間瞬間の優先順位や何が大切なのか、そういった自分の価値観が確立されると思いました。

「いざ、生きめやも」


週末もノエビアスタジアムで水戸戦があるので応援よろしくお願いしまーす。


きっとがくとさんもくるよ！！！笑