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12日（昨日）の練習で全治２～３ヵ月の怪我をしてしまいました。
場所は右足の第五中足骨って言って、足の小指の下にある骨でそこが折れていました。
日頃からサッカーには怪我がつきもので、突発的な事故はしょうがないなと思っていたが…
怪我をした瞬間は
「なんで、どーして？」
と自分に腹が立ち、無性に泣きたくなった、ただただ悔しかった…
病院に行きレントゲンを撮るまでは正式な結果は分からなかったのだが、自分の中ではある程度の予想は出来ていた…中学の時も同じ思いをしたかだ。
ある程度予想していたもののやはりショックだった。
でも、下ばかり向いてもいられない
起こってしまったことは過去のこと、大事なのは、今、現在から自分がどう行動するか、それにかかっている。
神が試練を与えるのはその人がその試練を乗り越えれるからこそ与え、それによってまた一つ大きくなるための手段として与えるのだと思う。
まーサッカーを出来ないことは非常に残念だが、なにも出来ないわけでもないし、今は治療に専念して一日でも早くサッカーを出来る喜びを感じたいと思う。
今はひたすら耐え頑張って行きたいと思います。
長いリハビリ生活が続きますが、うちのチームには最高のドクターやトレーナーがいるので彼らに全幅の信頼を置き、少しでも早く治ることに努めます。
この時間を決して無駄にすることなく有意義な時間にしますよ。
絶対に！！
でわ
けん