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どんよりとした天候でなんだか気分もどんよりとしています。
もしかしたらラッシュライフを読み終わったからかもしれないからです…
凄くシュールな世界観で、一見何の繋がりもないようで、密接に絡み合っている。
僕らがいる社会ってものはそういうものなのでしょうかねぇ～。
東野圭吾さんの作品が青であれば間違いなく伊坂幸太郎さんのラッシュライフは今日の空のようにどんよりとした灰色！
なんか、言葉では表しにくいなにか潜在的な部分をいじられるような作品でしたよー！
「人生にプロフェッショナルな人はいない。みんなアマチュアだ」
みたいなフレーズが心に残りましたよー。
アマチュアなんだから失敗したっていーじゃない！
色々考えさせながら読み、楽しむことが出来ましたよー(^o^)
続きましては垣根涼介さんの「ワイルド・ソウル」を読んでみたいと思いますよ。
この本を紹介してくれたのは川崎のヲタ芸王子こと寺田周平さんでーす。

周平さんには６冊ぐらいオススメを貸していたのに…
なにも作品を紹介してくれないのでかなり催促して、ようやく貸してもらえましたよ～。
イェーイ(^-^)v
貸してもらった本を見て驚愕Σ(￣□￣)！
本にまだ帯がついているではあーりませんかー。
どんだけぇ～！
几帳面な一面も見れたところで、早速帯を外しましたー！(笑)
帯くんバイバーイ
周平さんすんまへーんm(_ _)m
あと、周平さんが月曜日からの代表合宿に選ばれましたね。本当におめでとうございまーすヾ(^▽^)ﾉ
練習試合も早稲田に勝ったみたい。
でわ
けん