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一次キャンプ
一次キャンプの沖縄が始まって5日が経ちました。えーっと…あと何日なんだろう。笑その辺は考えないようにするとして目の前の1日1日を全力で取り組んでるいきたいと思います。
今年はチームとして『一体感』を持ってシーズン通して戦っていくことが一つのテーマとしてあげられています。
この『一体感』の正体って何となく空気感として結果的にあるものだと思っていたのですが、キャンプ2日目に行ったチームビルディングの講習でグループワーキングなどを行ったことで、『一体感』は自分達の手で作り出せることが体験出来ました。
チームを立ち上げる段階のこのタイミングでチームとして『一体感』について共通認識を持てたことは本当に大きいことだと思います。
体は悲鳴をあげていますが、実りあるキャンプを送れております。
3日前にやったこの腕立てのせいでいまだに大胸筋が痛いです…
も〜色んなところが筋肉痛過ぎる…
今日も早く寝ます^o^
今年も宜しくお願いします!
明けましておめでとうございます!!!今年も宜しくお願いします!!!
年末年始はかなりゆっくりとまったりと過ごしていました。
シーズン中はなかなか家族と一緒にいれないから温泉に行ったり、都内の仲間達と会ったりとまったりしながらも充実した日々を送ってます。
まだまだ正月気分は抜けないものの、後2週間でチームも始動するわけで、徐々に準備をしていかないと…と思いつつ今日からしばらく南国に行くわけで、一年戦うためのパワーをチャージしていきます^ - ^
チームが始動しないとなんとも言えないけど、個人としては2016年にかけています。今年J1昇格を逃せば2度と昇格できないと言う気持ちで臨んでいきます。
個人の結果はもちろんの事、チームが最大のパフォーマンスを発揮する為に、自分の影響を与えられる範囲をより広く、そしてそれが結果に繋がるように導いていけたらと思っています。
「人を動かす」
ピッチ内外でもっともっと言動に注意を払い、周りを巻き込めるように…
その時の熱量のさじ加減は凄く難しいとは思うけど、ボートを漕いでいるときに各々の目的地が違ってもでも漕ぐタイミングがバラバラでも行きたい方向には進めない。
ビジョンを方向性を、与えてくれるのは船長(監督)だけど、そのビジョンに従い全力を尽くして漕ぐのは船上員(選手)だから、そこの熱量は選手達が一番分かり合える。だからこそ現場で熱量と更には熱伝導率を上げていけるように。
お互いが助け合ってボートを一番合理的に進む方法を模索して目的地(J1昇格)に行けるように!!!
今年はただそれだけを考えて!!!
全道民を巻き込んで、目標を達成するぞ
坂本龍馬だったら
「今一度コンサドーレを洗濯致し候」
とでも言うかな…
うん、言わない^_^
エヘンエヘン
ほなほな
水抜きを終えて
水道の水抜きを終えて今素直に思うことは札幌よ北海道よ今年1年間本当に有難う。コンサドーレに来て2シーズン目を終えて振り返ってみたいと思うが、全ての始まりはやはり、デンマーク(海外挑戦)が、失敗に終わり不安と失望に打ちひしがれているそんな僕をコンサドーレが獲ってくれたところから…本当に感謝の気持ちしかない!
あの時の僕はこんな幸せな2年後あるなんて思いもしていなかったから、人生って本当に何があるかわからない…つくづくおもう
そこからコンサドーレでの1年目はがむしゃらに、
2年目の今年は深みを、
そんな2年間でした。
3年目を迎える来シーズンは、そんな経験を踏まえて『J1昇格』そして『優勝』を個人的には目指していきたい!
まだチームのビジョンがはっきり出ていない中での発言なのでフライング感はあるものの、今シーズンやった感覚的な事を踏まえて言うと決して戯言ではない。
もちろん、沢山の課題や多くの成長をしなければならないことは分かっているが、流れと言うか、時勢がコンサドーレに傾いてるんではないかと個人的に勝手に思っている。
伸二さん、イナさんの、加入から始まり来年は20周年で名前も『北海道コンサドーレ札幌』になる。
こんな事は計算しても出来る事では無いし、引きの強さを感じずにはいられない。そのチームに入る事が出来ている僕自身の引きの強さももちろん感じている…笑
そして『北海道コンサドーレ札幌』になる事で、選手、チーム関係者、サポーター、道民の皆さんもより北海道を代表するクラブと言う誇りを持って戦い応援する事が出来るのも、時勢を後押ししてくれる要素になると考えている。
そんな中で来年もコンサドーレでプレーできる事を誇りに感じている!!!
このチームをベースに、ここからどれだけ成長できるか!!!
オフ期間はシーズン中に、取り組めないこと(公私にわたり)を積極的にやる予定。
では、しばしのお別れで…
2015シーズンを終えて
まずは…コンサドーレ札幌に関わる全ての皆さん、お疲れ様でした。そして2015シーズン有難うございました。2015シーズンはキャンプからしっかりとチームに合流することが出来て、チーム作りの段階からいられたことで2014シーズンとは全く違う仕上がりでシーズンの開幕を迎えることが出来ました。
そしてこの2人と一緒に出来る事の喜びを噛み締めてスタートしたシーズンでもありました(^^)
シーズンの前半戦は昨年積み重ねて来た事をベースにチームが同じベクトルの中で勝つことが出来ました。ただ夏場以降の失速、監督交代を経て、立て直すことが出来ずに昇格と言う目標を達成する事が出来ませんでした。
個人的には筋肉系のトラブルが続いた事でコンディションがなかなか上がらない時期が続き、チームに生産性をもたらす事が出来なかった事が本当に残念でなりませんでした。
今まで筋肉系のトラブルがあまりなかったのでその対処法や筋肉の不安との付き合い方が分からず焦ってプレーしてまた再発と…なかなか自分の意思と現実とのギャップが埋まりませんでした。
そんな事も経験として今後につなげていきたいなと思っています。
終盤戦の一体感から生まれた勝利はチームに大きな成功体験をもたらせましたが、人間誰でもそうだと思うけど、追い詰められた状況になったら誰だって頑張るのは当たり前…
そういった意味では、チームとして組織として能動的に一体感を生み出す事が出来ずに受動的な一体感であったので、夏場の勝てなかった時期に自分達で方向性を導いていけなかったのが、このチームの弱さであり今の実力なのかなと思っています。
その象徴が千葉戦でしたね。諦めない姿勢と一体感があそこまでのパワーを生み出すんだなと…もしあの内容を小説家が書いたら、出来過ぎだ、と言われて批判されるだろうけど、実際に現実に起きるのがスポーツなんですよね…
一体感って、言葉に、するのは本当に簡単だけど実際現場にいるとこれが一番難しくてしかも1番大切だったりするんですよね…
一体感を出すには選手一人一人の意識ももちろんですがチームとしてのマネージメントにもかかってくると思います。
勿論、試合に出れなくて腐っている選手は論外です。
「はい君クビね!さようならぁ〜」
以上。
極論はこうなっても仕方ないですがただ、1シーズンを限られたメンバーで戦っていかなければならない中で仮にその様な選手達が増えたらチームは両極に分かれてしまい競争力が生まれずチーム力が低下してしまいます。
しかし腐っている選手達のモチベーションを上げる事が出来たら、それはそのままチーム力に加わっていき、そこから競争力が生まれて更にチーム力が上がると言う流れに。
僕はまだ2年しかいませんがコンサドーレに足りないのはこういった部分だと思います。
個人的にも沢山の成長と課題をがあった一年でした。得点王も取れずJ1昇格も出来ずに何も達成出来なかったシーズンでしたが、そこに挑戦し続けたプロセスの中で気づき発見があり、それを支えまた次の成長に繋げていきたいと思います!
このメンバーでプレーオフ戦いたかった!!もっと2015シーズンを一緒にプレーしたかった!! とりあえず、最終戦は僕達の意地を見せられたと思います!この勝利をチームとして次の成長に活かしていきたい。
最後になりますが、不安定な職業である僕をいつも全力の愛情でサポートし支えてくれた妻、家族に感謝しております、いつも本当に有難う!!!
サポーターからの
「TOKURA SAPPORO」
コール嬉しかったです^o^
今年1年間、どんな時もどんな時も熱い応援有難うございました!!!
お疲れ様でした
一体感
千葉戦の勝利で得たチームの自信が前節の徳島戦で90分をプレーする上で大きな力となりました。 良い時間帯、悪い時間帯があるのは当然ですが諦めることなく一体感を持ってプレーする事で勝った事、今季初の逆転勝ちが出来た事は素晴らしい成功体験となり徳島戦の勝利につながったと思います。 前半はなかなか守備がはまらず安定した試合運びが出来ない中で、焦れる事なくチームとしてまとまってプレーしていった結果終了間際に先制点を取る事が出来ました。予想より徳島のディフェンスラインが裏をケアしてきたので、逆にバイタルでボールを受けれるようになり、そこで起点になれた事でひろきのゴールが生まれました。引いた相手に対してゴールを取る事は本当に難しいことですが、ワンタッチや3人目を使う事でより相手に脅威を与えられる事は分かっていたので、もっともっとチームとして意識的にトライしていきたいです。 そうなってくると今チームのストロングポイントになりつつあるサイド攻撃もより更に威力が増してくると思います。
後半はハーフタイムで守備の連動を修正出来たので前線からの守備がはまり本当に良い時間帯に追加点を取る事が出来ました。 そして、本当に久々にゴールする事が出来ました。ただ、9割くらいはゴメスのゴールなのでうまい棒でも奢っておきますね…笑 ずーっとコンディションは上がりつつあった中でなかなかゴールする事が出来ずに歯がゆい気持ちが続いていましたが自分自身で乗り越える事が出来ました。不安と焦りと向き合い、それをわきっちょに置いて、どうしたらこの状況を打破できるのかを考えて、最終的には今この瞬間にプレーし続けた事で前に進めたと思います。 少し時間はかかりましたが、時間がかかった分自分自身と向き合えた時間も長く論理的に、丁寧に積み重ねてこれたと思っています。 まずはプレーオフ進出に向けて、自分の持てる力を全て注いでチームとして一体感を持っていきたいと思います!!!
あと、この試合で永坂がJリーグデビューを果たしました。どんな偉大な選手たちだって初めの1試合があったからこそ積み重ねられた。本当の勝負はこれから。しっかりと準備し続けてきた結果、安定したプレーでチームの勝利に貢献してくれたことに感謝。
沢山の応援有難うございました。 ホームでしっかりと勝つ事が出来チームとして自信になりました。そして何よりも長坂のデビュー戦を勝利で飾れてホッとしてます。偉大なる先輩方も誰にでもデビュー戦があるようにここからが本当のスタート!頑張れ! pic.twitter.com/aC0fqRjEer
— 都倉賢 Ken Tokura (@tokurasaurus) 2015, 11月 7
最後に最近出合った言葉で締めます。
A problem is your chance to do your best!!! 困難とはベストを尽くせるチャンスだ!!! By デューク・エリントン Ken Tokuraさん(@tokuraken)が投稿した写真 -
伸二さん初ゴール
前回の試合では伸二さんの移籍後初ゴールで勝つ事が出来ました。本当にこの瞬間をずっと待っていたので、決めた時はそれはそれは興奮しましたわぁー それも伸二さんらしい技術を総結集したようなゴールとあって試合中なのに鳥肌たっちゃいましたよ本当に。 そんなゴールの様子はこちらから。
【#ベストゴール】コンサドーレ札幌 小野伸二選手のゴールがノミネートゴールに選出!#スカパー @consaofficial ▼サポーター投票により決定! http://t.co/t22yOYkBo8 http://t.co/F4hMuSH5gM
— スカパー!Jリーグ (@sptv_jleague) 2015, 10月 4
誰かが打ったボールが膝とかに当たってでもゴールはゴールなのですがやっぱりどーせなら伸二さんの初ゴールはベルベットな感じで密かにと願っていたのでめちゃくちゃ嬉しかったなぁ^o^
そんな伸二さんのゴールとは対照的にこの試合の勝ち方は凄く泥臭いものになりましたが、一人一人が犠牲心を持ってチームの勝利の為に今何が出来るのかを最大限発揮出来ていた様に思いました。試合が終わった後のロッカーの雰囲気は最近感じる事の出来なかった一体感に包まれていた様に思います。
沢山の応援有難うございました。チームが一つになって勝つ事が出来ました。凄く久々の感覚…これを続けていかないと!みんなの力で勝点3積み上げた。伸二さんのコンサ初ゴール。伸二さんらしい技術を総結集したゴラッソ! 熱い応援本当に有難う!! pic.twitter.com/1aAR0sX27q — 都倉賢 Ken Tokura (@tokurasaurus) 2015, 10月 4
もちろん戦術、技術の部分では課題は沢山ありますが試合をする上でベースとなるマインドのあり方は正解に近いものをみんな感じたんではないかなと思います。 勝ったから全て良しと言う訳ではありませんが、僕達の置かれている状況を考えると何がなんでも勝たなくてはなりません。1試合1試合組織があの様なあり方で臨めたら本当にチームとしての生産性が上がります。それを一人一人が自覚して、まずは自分の出来ることを全力で、続いて周りに影響を及ぼしチーム力を上げる。 残り7試合、そういった事をベースに成長出来る限り成長していきたいと思います。 なんか抽象的なマインドの話が多くなってしまいましたが、そこを変える事がこの短期間で一番結果に反映されるのでまずはそこを!!! 週末の金沢戦もそういった気持ちを持って臨みます。
ハーフタイムパーティー
9月に入り札幌は完全に夏の終わりを告げようとしております。朝晩はもう寒い感じですが、今年の夏も道民同様に全力で北海道の夏と向き合えたと思います…とにかくカジュアルにバーベキューする事は昨年北海道に来てからの1番の収穫だったので今年はそれを実践出来たと思いますし…川を楽しむ、乗馬をするなど休みの日にやりたい事は出来たのではないかなと思っております。怪我の状態はだいぶ良くなっていて、早くサッカーがしたくてたまらない毎日を送っておりますが、来る日も来る日もトレーナーのリハビリメニューがキツすぎて悲鳴をあげているのが現実です。そんな毎日も復帰をする目的があるからこそ乗り越えられていると思いますし、もっと言うとその先には復帰してしっかりとチームの勝利に貢献してまた喜びをチームのとサポーターと分かち合いたいからです。
先日の『ハーフタイムパーティー』では沢山のサポーターの方に励ましの言葉をもらい凄く力になりました。
ハーフタイムパーティーは楽しんでもらえましたか?!
また後半戦に向けて一致団結していきましょう!!!
チームは次の天皇杯に向けてしっかりと準備しております。自分も早くチームに合流出来るように頑張っていきます^_^
チャリティーTシャツ
MAKE THE FUTURE PROJECTS の活動に賛同させてもらいチャリティTシャツを作らせて頂きました。微力ではありますが自分が行動する事で少しでも社会のお役になれたらと思っております。 胸に書いてある『CARPE DIEM』は、僕が大切にしている言葉で、日本語にすると「今を生きろ、この瞬間を掴め」と言うメッセージを込めさせてもらいました。
僕のはパロディーで『CARPE DIME』(金を掴め)にしました…笑
フットボールTなので普段のカジュアルに、試合観戦にシーンを選ばず着てもらえると思います。
この活動で思いを共有し皆さんと一緒に社会に貢献出来たら嬉しく思います!
https://store.consadole-sapporo.jp/goods_detail.php?id=544
こだわりを持って!!!
札幌もだいぶ夏らしくなってきて本当に気持ちの良い季節になってきました。北海道の夏は凄く短いので道民はこれから全力で夏を楽しむべく、あちらこちらでカジュアルにBBQが開催されているのを目にする事でしょう。
この道民の旬を楽しむ姿勢は見ていて気持ちが良いというか、凄く本質的で、四季に合わせたライフスタイル、四季折々の旬の食べ物を食したりと、まるで体全部を使って北海道を味わっている様に思います!
良い季節になってきたなぁ〜〜^ ^
さてさて、ここ2試合怪我で試合を離れてしまいチームに貢献出来ずに歯痒い思いをしていましたが、当初の予定よりは1週間早く先日のセレッソ戦で復帰する事が出来ました。
しかし、勝つ事ができずに今季初の連敗…
攻守においての個の違い、最後の部分でのクオリティの差が出てしまった試合でした。
もちろんチームとしてしっかりと積み上げられて来れてる部分を感じつつも、最後の試合を決めるところは個人のクオリティになってくると思います!
今まで以上に1人1人が練習から、そのパスに、そのトラップに、そのキックに、そのドリブルに、ピッチ上で起こりうる全ての事柄にこだわりを持ち、目的意識を持って臨まないと成長が頭打ちになってしまいます。
シンプルに1人1人が成長してチームに勝利を導ける様取り組んでいける様にチームに少しでも影響を与えていきたいと思います。
J1昇格するために取り組んでいきます!!!
個人的にはJ通算200試合だったみたいです。あんまり数字ほどの実感はありませんが、1試合1試合積み重ねてきた事で200試合にたどり着きました。振り返ってみると良い時や悪い時の連続でむしろうまくいかない事がほとんどだった僕のキャリアの中で、創意工夫してこの2年では成長と充実感を感じております。
もちろん全てが満足できる事もなく、成長したら成長したぶんだけ、今まで見えてこなかった課題が生まれまた頑張る…
昔は足りない事に不満や焦りを感じていましたが、今では足りないを知る事は成長した余白分でありまた伸び代である事を感じた時に嬉しさが溢れてくる様になりました!
これからもサッカーを通して学び、沢山の成長をしていきたいと思います。
このあいだは1点取ってひっくり返せると思ったんだけどな〜
サッカーはそんなに甘くないですね…
次の試合に向けてまた良い準備をしていきます!!!
受けは優美に攻めは鋭利に
バルさんになってからアウェイ15戦無敗という事になっているみたいで、客観的に数字だけをみてみたらすごい事だなと思うけどプレーしている当事者からしたら全く実感ないし…飛行機移動の帰路を負けてモヤモヤした気持ちで過ごすのは絶対にしたくないって思いだけでこの数字に到達するわけでもなく…
まぁ〜勝ったので帰路はみんなご機嫌でかなり笑顔^ - ^
そんな事はさておき…
やはりチームとして浸透しつつある組織的な守備が安定感をもたらし負けないチームへと変化しているんだと思います。
1人1人が戦術の理解を深めて、試合中起こる事は大体ピッチ内で把握出来るようになりつつあり、ここからまたもう一段階ステップアップする時期に来ていると思います。
安定した守備からいかに攻撃に繋げていくか!!そこが更なるレベルアップそしてJ1昇格のために必要不可欠なファクターだと思っております。
『受けは優美に攻めは鋭利に』
これは武道に伝わる言葉みたいですが(マンガの刃牙を読んでいても出てきました…笑)、空手などは受けは攻撃のチャンスを作るもの、つまり守りは攻撃の準備段階と捕らえられています。
コンサドーレではその受け(守り)は優美にとまではいかないものの高い水準で出来る段階にきているので、その後の攻めをいかに鋭利出来るのかが今後のポイントとなります。
全てが『受けは優美に攻めは鋭利に』で解決するわけではありませんが、シンプルに考えるとわりとサッカーにも当てはまるのかなと…
そんな事を考えていました!!!
あーーーーPK入って良かった^_^